【2023年最新】EC業界のサブスク導入におすすめな商材10選

by Shopify API

多様化するサブスク商材


サブスクリプション(サブスク)とは、ある商品やサービスを一定期間・定額で利用できるビジネスモデルです。

最近では、動画配信サービスのNetflixや音楽配信サービスのSpotifyなどのデジタル領域で注目度が高く、サブスクの代表的なサービスとして知られています。

しかし、サブスクはサービス商材だけでなく、ECサイトで商品を販売するときにも注目されています。ECサイトでの成功事例の中には、日常的に使用する食品や化粧品、そして継続的な利用が必要なヘルスケア商品などが挙げられます。

サブスクはユーザーにとって、毎回購入する手間が省けたり、割引が適応されてお得に購入できるなどメリットがあります。さらに事業者は中長期的な利益を確保し、蓄積した情報からニーズに沿った商品の改善ができるというメリットがあります。
両者にとってメリットがあることから、ECサイトでサブスクを導入・利用する事業者や商材が増えています。

 

サブスクに向いている商材の特徴

顧客から継続的に購入してもらうためには、継続性の高い商品を扱う必要があります。定期的に購入する必要のある消耗品や使用期間が短い商品が主な例として挙げられます。

具体的には日用品やコスメ、美容グッズや健康食品がサブスクで成功しています。これらの商材は日常的に消費されたり、効果を感じるには数ヶ月かける必要があります。消費サイクルが早く、中長期的な使用が見込めるため、サブスクに適した商材と言えます。

一方で、安価なものや家電など利用期間が長い商材は適していない場合があります。しかし、セット販売などの工夫によってサブスクサービスを提供することが可能です。

 

9種類のサブスクモデル

Googleはブスクビジネスを9種類に分類し、メリットや戦略について整理しています。 

1:定期購買型

6:プロモーション型

2:キュレーション型

7:インストアサービス型

3:メンテナンス型

8:オンラインサービス型

4:長期リース型

9:デジタルコンテンツ型

5:短期レンタル型

出典:Google「定期購買だけではない、サブスクの 9 類型——キュレーション、メンテナンス、インストアなど」

 

それでは今回は、9種類中「Eコマース(EC)でできるサブスク」として、商品を一定間隔でお届けする
”①定期購買型”“②キュレーション型”の形態を取っている商材の事例をご紹介をしていきます。

 

 

ECサブスクリプション導入におすすめ商材を事例と共に10つご紹介


食品やおもちゃ、お花などあらゆる商材のサブスクリプション(サブスク)が増えている中で、市場規模は年々増加しています。
今回は、ECサイトで販売している事業者向けサブスクを10選、厳選してご紹介します!


1.食品

コロナ禍におけるおうち時間が増えたことや海外でのロックダウンによる家で過ごす時間が増えたことで、自身の身体にまとう香りだけでなく、生活空間も香り高くするために、
アロマやお香といった五感で楽しむものが流行しています。

ヨシケイ

管理栄養士監修のミールキット(食材・レシピ)が届く食品宅配サービスを展開する「ヨシケイ」は、時短で調理できる宅配サービスです。

ユーザーに沿ったサービスを展開しており、ライフスタイルに合ったメニューを展開しています。

Cut Meal(カットミール):一人暮らしや共働き世帯など料理に時間が取れない世帯に人気です。調理時間は15分ほどで完成し、調理の手間とムダをWカットしたキットです。

プチママ:子育て世帯や初心者にぴったりなサービスです。大人のごはんからとりわけて作る離乳食のレシピがついているので、育児に忙しいママさんにおすすめです。

Lovyu(ラビュ):お店のような本格メニューを手づくりできるものと、10~15分ほどのスピードでお店のような料理が作れるコースがあります。

このように、各ユーザー層の悩みをサブスクモデルで解決しており、ビジネスの成功事例といえます。

 

2.コーヒー豆

 

PostCoffee

特徴的なサービスで注目を集めている「PostCoffee」は150種類以上のラインナップから、簡単な質問に答えるだけの診断で好みのコーヒーを見つけることができます。また、冒険度の調整で診断結果から外れたコーヒーを試せるのも魅力の一つです。

 

ユーザーはコーヒーに対して4段階のフィードバックとコメントも残せることから、ミスマッチの防止とサービス改善に取り入れるシステムを採用しています。


3.おもちゃ


いろや商店くらぶ

届いたおもちゃは自分のものになるサブスクを展開している「いろや商店くらぶでは、チェーン店では取り扱っていない知育玩具が届き、自宅で幼児教育を行うことができます。

知育の専門家からカウンセリングを受けることができ、自分の子供にあったおもちゃや絵本などを選んでくれることから、精度の高い知育効果が期待できます。

このように商品を届けるだけでなく、コミュニケーションをサービスの一部として取り入れることで、独自性があってファン化しやすいサブスクサービスを提供することができます。


4.お花


bloomee

bloomee」は季節に合わせたお花が自宅に届くお花の定期便サービスです。花瓶に移し替えるだけでお部屋を綺麗に彩ってくれる手軽さから注目を浴びています。

お花のボリュームに合わせてプランの変更が可能で、気軽に試すことができる体験プランも用意されています。さらに法人向けも展開しており、1つの商材で多様なユーザーのニーズをカバーしています。


5.お酒

 

日本酒にしよう

続いてのサブスクは、お酒です。
数多くあるお酒の種類の中でも今回は、蔵元から直接おうちに日本酒が届く、「日本酒にしよう」というサイトをご紹介します。

多くの酒造は、冬季に一年間の日本酒を造る「寒造り」が採用されているため、
四季に関係なく日本酒を造り出すことが難しいとされている中
「日本酒にしよう」では「四季醸造」の酒蔵と共同開発しているため
日本酒を毎月お届けすることが可能となっています。


プランは、毎月1本もしくは2本の2つのプランが用意されており、毎月の価格に送料も含まれているので、サブスクでよく見られる2か月目以降から価格が上昇するといった不安がありません。


また、スキップ月が簡単に設定ができるので、毎月商品が必ず送られてくる心配もありません。


6.サプリメント

 

サプリノ

サプリノ」は一人ひとりのライフスタイルに寄り添い、240通りの組み合わせから必要なものだけを届けるライフケアサプリメントを提供しています。

同サービスは『日本サブスクリプションビジネス大賞2022』にて特別賞を受賞しています。サブスクのメリットであるユーザー目線のお得さ・お悩み解決・利便性があることに加え、商品の品質や解約方法の明示による安全性が評価されました。

 

7.コスメ

 

毎月様々なコスメ(化粧品)が届くサブスクのメリットは、
気になる商品を気軽に試せることやたくさん種類があるコスメの中から自分で選ぶという手間が省けるだけではありません。

bloombox

BLOOMBOX」は、日本最大級のコスメセレクトショップ「アットコスメ」が
監修するコスメサブスクです。

商品一つ一つのサイズは、ミニサイズのサンプル品を中心となっています。
料金プランは、1か月プランに加えて、6か月や12か月と、まとめてお支払いすることで
お得になるようなプランもご用意されています。

 

8.雑貨

 

mylittlebox

My Little Boxは毎月テーマが変わるパリのエスプリが楽しめるサプライズボックスサービスを提供しています。

コスメやアクセサリーなどの雑貨はサブスクビジネスには不向きと言われています。

しかし、毎月異なるテーマでバラエティに富んだ商品をセットで届けることで、サプライズ感や何が入っているか楽しめるワクワク感を演出し、サブスクサービスとして成功しています。


9.アロマ・お香

 

okolife

 

京都のお香専門店 OKOLIFE では、いつでもはじめられるお香の定期便サービスを行っています。

お届けは、必要なアイテムがすべて揃ったオールインワンセットで、おうちのポストに届くので、お香をつけるマッチなどの用意の必要もなく、受け取りも非常に簡単です。

また、定期便開始から1・4・7・12か月目には、毎月届く商品にプラスして、お試しセットや着せ替えセットが届きます。

そのため、事業者にとってはお客様の毎月同じ商品が届くことに飽きて解約するといった心配が減りますし、お客様にとっても12か月先まで楽しんで定期便を購入いただくことができるのでとても素敵なサービスですね。


10.ペットケア商品 


doggybox

大切な家族のわんちゃんに向けたサブスクを提供する「 Doggy Box」は、テーマに合わせたおもちゃやおやつが毎月届くサービスです。

国産無添加やアレルギー対応といったこだわりがあり、ワンちゃんの健康を考えている方にピッタリです。

大幅な初回割引があり、手軽に始めることができるのもポイントです。


Shopifyで日本語に対応したサブスクアプリGo SubscRide

 Go SubscRide

カナダ発のECプラットフォーム「Shopify」を使用してサブスク商材を始めるには
Shopify内で、サブスクを利用するためのアプリを導入することで、サービスを開始することができます。

 

世の中がサブスク商材を導入する中で、当初のShopifyアプリは
海外製のアプリが主流であったため、日本企業の事業者の方に取っては
他言語であることや操作性が不慣れであることなど、多くの課題がありました。

 

これらの課題を解決し、Shopifyで簡単にサブスクを始めることができるアプリが「Go SubscRide」です。 

 

Go SubscRideの詳細はこちら

  

まとめ

今回は、世の中にあるサブスクリプションの中から、
ECサイトでできるおすすめの商材をご紹介しました。

 

これらの商品は、
弊社が開発した、ECプラットフォーム「Shopify」で利用できるサブスクリプションアプリ
「Go SubscRide」ととても相性が良い商材になります。

 

GO RIDEでは、これまで多くのECサイト構築において、サブスクの導入経験も
多数ございます。
是非ともサブスク導入ご検討中の事業者の方は、こちらよりお問合せください。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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