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ビーチは誰のもの? Lunada Bay Boysの小屋が取り壊される

ビーチは誰のものなのか Lunada Bay Boysの小屋が政府によって取り壊される

カリフォルニアはとてもオープンな気質のため、所謂日本のようなローカルオンリーと呼ばれるようなサーフポイントはほぼ無いと言っても良いと思います。
 
勿論一般的に知られていないポイントはありますし、そこを開拓することはありますが、そこでであって突然 「ローカルじゃないから あがれ!」なんて言われることはなく、むしろ一般的に人に知られていないこともあり、一緒に楽しもうよ という空気が生まれることの方が多いと思います。
 
そんな開放的なカリフォルニアのサーフシーンの中で唯一?ローカル色が強いと言われてきたのがこちらのLunada Bay(ルナダベイ) だそうです。
 
私自信はここでサーフィンをしたことはありませんが、そもそもこのブレイク コンディションが良くなるのは年に20日程度ということです。 映像を見る限り水量の多いディープウォーターブレイクで特大のスウェルが入ったときのみサーフ可能なスポットなのかなと推測します。
 

これまで40年に渡りこの場所ではローカルとビジターの衝突が続いていたということですが、先日ついになんと集団訴訟にまでになり大騒ぎに! 原告側はビーチへのオープンなアクセス (誰でもビーチにアクセスしてサーフィンもできる)という事を求めて集団訴訟になったそうです。

メディアでもたくさん取り上げられてるのですが、ローカルに対して批判的なものが多いです。このブレイクがあるエリアがPalos Verdes(パロスバルデス)と呼ばれる裕福なエリアでロ訴訟されたローカル達は trust fund baby bullies (親が裕福で働かなくても行きていけるイキガッたお坊ちゃま達)として取り上げられています。
 
また先日彼らの権威の象徴であった小屋は違法にビーチを占拠してる構造物とみなされ取り壊されました。

この件については判決がでしだいまた追って報じたいと思います。

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