Shopify Plus パートナーが勧める定期購買アプリ3つの特徴
Eコマース全体で、定期購買(サブスクリプション)が定着し、導入する事業者が増えてきていますが それは、カナダ発のECプラットフォーム「Shopify」においても同様です。 ひと昔前のShopify定期購買アプリといえば、 […]
世界約8万人以上のShopifyマーチャントが使う「Pagefly」が管理画面を日本語化し、日本のShopifyマーチャントのためにローカライズしました。これは、多くのShopifyマーチャントにとって朗報です!
弊社GO RIDEは公式パートナーとして、日本でのPageFly導入をサポートしていくと共に、気になる最新情報のアップデートを行って参ります。今回の記事では、PageFlyのCo-founder、Victor Bui氏や実際にアプリを使用しているGO RIDEメンバーへのインタビューを通し、今後の日本での可能性を探ります。
ShopifyはBtoCのイメージが強いかもしれませんが、BtoB向けの卸売りも可能です。
Shopify公式ブログ「ShopifyでBtoB向け卸売ストアを作る方法を紹介!」でも紹介されている通り、1つのサイトをB2CとB2B併用型にできたり、B2B向け特化型にできたりします。
Shopifyで出来ることは多種多様にありますので、まずはあなたのビジネスでどんなことをしたいか整理してみましょう!以下チェックリストを参考にしてみてください。
Shopify POSと連動可能なポイントアプリをご紹介します。お客様とのタッチポイントを増やし、より多くの新規顧客様をリピーター顧客様へと促しましょう。
GO RIDEの過去、現在、未来をお届けするシリーズ「GO RIDE STORY」。前回の「Vol.1 代表はどんな人?」に引き続き、今回も、代表の平島が世界一周サーフトリップから起業をし、変化、成長を遂げてきたのかインタビューしてみました。
神奈川県より新型コロナウイルス感染症により影響を受けている県内事業者様対象の補助金が公表されました。横浜とLAを拠点とするGO RIDEでは、こちらの補助金を使った、WEBサイト及び通販サイトの構築や更新のお手伝いをさせていただきます。少しでも興味を持っていただける方は、ぜひお気軽にご相談ください!
LAと横浜を拠点に活動しているGO RIDEは、どんなカルチャーや価値観をもっているのか?働いているメンバーへのインタビューを通して、GO RIDEの過去、現在、未来をお届けするシリーズ「GO RIDE STORY」。
新しくビジネスをはじめる時、商品やサービスをマーケットに紹介する時、世界のトレンドや需要を抑えておくことって大切ですよね。そんな方におすすめなのがグーグルトレンド!
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴い、世界中が助け合いの力を必要としている今、GO RIDEとして出来ることを考えました。
何よりも、一人でも多くの命を守ること、一日でも早く終息に向かうことをチーム一同願っています。
アメリカでShopifyを使い、日本酒の楽しみ方をサブスク提案。多くの日本酒ファンが集うTippsyの代表である伊藤さまに、ECサイト立ち上げ、現状、今後のビジョンなどを聞いてみました。アメリカで起業を果たし、成長し続ける秘訣とは?